越谷で本場のふぐ雑炊を食べよう!
日本人は島国育ちであるため、大半の方が海産物を好物にされています。
マグロやサーモン・ホタテは幅広い世代が好物だと言われており、寿司なら必ずオーダーをするのはいうまでも有りません。
冬の宴会シーズンなら鍋をメインにして大勢で食卓を囲みますが、どのような食材のものにしますか。
普段は家では味わえない豪華な物という決まりがあるため、大半の人はふぐを選ばれるわけです。
西日本では普段から手に入る魚ですが、関東ではあまり出回らないのえ高級感は一層高くなります。
どこかでふぐのフルコースを用意しているところがないか、とお探しではありませんか。
その際は割烹博多を利用して、忘年会・新宴会を実施することをおすすめします。
簡単に魅力をご紹介すると、1970年に越谷でオープンをした割烹店で、全メニューが九州の郷土料理になっているのがポイントです。
毎日博多から仕入れている海産物・野菜をふんだんに使用して料理を準備されており、ふぐに至っては玄界灘の品種となります。
年間を通して味わえますが、もっとも美味しいのが12月から1月の時期です。
計20品以上で構成をしているコースがあり、どのメニューでもシメは雑炊となります。
卵でとじる柳川風というスタイルは、こちらの割烹博多で考案をされたもので、ほかでは決して味わえません。
公式ホームページでお品書きも出されており、気になるものがあれば先にチェックをしてから来店をすることも可能です。